毛穴が開きがち…

5月に入り、グンと気温も上がり過ごしやすい季節になりました。
日中は25℃以上の夏日になる日もありますし、紫外線も気になりますね。
この時期になると特に気になるのが、毛穴の開き。ファンデーションも崩れやすくなりますし、気温の上昇とともに毛穴が開きが目立つようになります。

原因は、毛穴の汚れ・皮脂分泌・角質肥厚・水分不足・紫外線などさまざまですが、低体温の方は毛穴が開きやすいと言われています。(低体温については後述します。)

ライフスタイルの対策は…

  1. 紫外線をカットしましょう。
    紫外線はシミ、シワの原因だけではなく、肌を乾燥させ、毛穴を開かせるので、いいことがありません。しっかりガードすることです。
  2. いい汗をかきましょう
    低体温や血流の悪い方は汗をあまりかきません。体内に溜まっている余分な水分を汗をかいて外に出すことです。玉のような汗がかけると毛穴が目立たなくなってきます。毎日ゆっくり湯船につかるとか、週に1回はサウナや岩盤浴に行くとか。ウォーキングやジョギングで汗をかくとか…
    玉のような汗はベタベタせず、匂いがないいい汗です。肌の保湿効果があり、天然の乳液にもなります。
    また、悪い汗はベタベタして匂いが気になります。お風呂やサウナに入ると、初めはベタベタ汗ですが、たっぷり汗をかくとサラサラ汗になってきます。入浴してもベタベタするようなら、しっかり汗がかけていない証拠です。
    熱中症になりやすい人は、悪い汗をかく人に多いらしいです。
  3. 睡眠不足にならないように。
    睡眠不足になると、毛穴が開きますので要注意です。

スキンケアの対策は…

  1. 週に1度は角質や毛穴ケアをしましょう。
    ピーリング、泥パックなどを使用し、溜まった老化角質や余分な皮脂を取り除きます。
    角質が厚くなりやすい方は、酵素入り洗顔料を週に1~2回使うのもおすすめです。
    角質ケアの後にはシートマスクや保湿パックを続けてすれば、より効果的。
  2. 洗顔はぬるま湯で、仕上げは冷たい水で引き締めましょう。
    特に毛穴の開きが気になるときは、スプーンを氷水で冷やして、裏面を皮膚に当てて毛穴を引き締めます。何度か繰り返してください。
  3. 保湿効果の高い美容液などを多めに使用し、脂分の多いクリームやオイルは控えめに。

※低体温とは…

健康な人の体温は36.6℃、低体温は35℃台~36.2℃以下です。
体温は日内変動があり、夕方は体温が高くなるので、午前10時頃の体温(脇の下で測定)が目安です。
また、女性は生理周期で体温が変化するので、低温期に測定した体温が目安となります。