温活真っ盛り

11月に初雪が降り、今シーズンはますます寒さが厳しくなる予感ですね。本格的に温活が必要になってきました。今回もいろいろと新しい情報をお知らせしたいと思います。

クロワッサンでは「冷える女は、たるむ。」特大号が発売されました。
美ST(美スト)1月号では「今年の冬、冷えない女は漢方を知っている」の記事が掲載されています。

クロワッサン特大号
美ST(美スト)1月号

「冷えると、ブスになる」のが定着してきて、きれいな人は必ず温活していますね。
最近では、2016年クラリーノ美脚大賞を受賞した水川あさみさんは、美脚の秘訣として、冷え取り靴下を履いてむくまないようにしているとコメントをしていました。ブレイク中の吉田羊さんも愛用していると紹介していました。

また、承知の通り、冷えると免疫が下がり、風邪などの病気にかかりやすくなりますが。

なぜ、体温が上昇すると免疫が上がるの?

免疫は免疫細胞が働くことで、異物から体を守っています。免疫細胞=白血球は血液中にあります。なので、身体が冷えて体温が下がると、血管が収縮するので血流が悪くなります。
血流が悪いと、白血球も集まりにくくなるので、異物を攻撃できず、インフルエンザなどのウイルスや細菌を退治できず病気になってしまいます
なので、血流上昇(体温上昇)→免疫細胞が働く→ウイルスや細菌を退治=免疫アップとなる訳です。
免疫を上げるために、以前ご紹介した、「ヒートショックプロテイン入浴法」おすすめです。
2014年12月のコラムでご紹介しています。詳しくはこちら。

冬の美容について語ります(2014.12)

冷えた体を温めるお粥

雪が降る前日に、女優の石田ゆり子さんのインスタグラムに載っていた、お粥がとても美味しそうで、寒い日に絶対作って食べたいと思い、作ってみました。平野レミさんのレシピをベースに自己流にアレンジしたそうで、もう20年も作っているそうです。
予想通り、冬にはぴったり、少しエスニックなお粥で、とても美味しかったです。
以前から、寒い日には参鶏湯風なお粥や、七草粥ではなく1草粥(大根やカブを頂いたときに新鮮な葉で作ります)をよく作るのですが、このお粥もレパートリーにします。
ゆり子さんのレシピだと5、6人分できてしまうとのことだったので、少し減らしてみましたが、それでも結構な量ができました。(4人分くらいでしょうか)

石田ゆり子さん特製お粥1
石田ゆり子さん特製お粥2

鍋に、米1合(洗わない)、水1600㏄位、ニンニク2かけ(適当にカット)、豚バラスライス100g位(4㎝位にカット)を入れて、アクを取りながらコトコト煮込むだけ。
仕上げに牛乳を入れるとマイルドになるそうですが、私は入れないで味付けは塩少々だけ。
頂くときに、薬味(ネギ、あさつき、香菜など)に、ゴマ油やポン酢をかけて。

私は、香菜たっぷりにゴマ油、黒酢、醤油少々で味付けして頂きました。
ザーサイや煮卵があると、さらに美味しくいただけそうです。
ニンニクは抗菌力が高い食材です。風邪の予防にはぴったりです。豚肉は薬膳の温冷で言うと平にあたり、真ん中に分類されます。豚バラ肉の替わりに鶏肉で参鶏湯風にすれば、さらに身体が温まりますよ。(鶏は温食材です。)+生姜も入れて

お粥は白米が美味しいです。糖質オフにはなりませんが、水分をたっぷり含んでいるので少量のお米でも満腹感があります。ぽってりとした食感が胃腸にも優しく、冷えた身体を温めてくれるので、ぜひお試しください。