ソウル2日目は今回一番の目的だった眉のアートメイクに行って来ました。
アートメイクをすると1週間汗をかくことが出来ないので午前中からチムジルバンに行くことに。今回は狎鴎亭に泊まったので近くの「スパレイ」に。江南エリアの女性サウナと言えばスパレイです。

クラシック

少し古くはなりましたが、クラシックなインテリアが好みです。

家具

韓国らしい家具も素敵です。

玄関

玄関はこんな感じで地下が入口です。

ここは汗蒸幕がおすすめなのですが、今回とっても残念なことに室内が熱すぎて長居できなかったこと。専用のガウンを着て、頭から麻袋を被り、足の下にも敷き、顔には冷たいタオルを巻いて入っても火傷するような熱さで肌がピリピリ痛い程です。ものの数分でリタイア、おまけに2回しか入れませんでした。ここの汗蒸幕に入るときには厚手の靴下持参したほうが良いです。
それでも、スチームサウナに入ったり、チムジルバンで汗をかいたりしてスッキリ、午前中に行くサウナは、休日の醍醐味で大好きです。

ビビン麺

ランチは「江南麺屋」に冷麺を頂きに行きました。サウナの後は冷たい麺が頂きたくなります。ここはカルビチムも有名なのですが、今回はビビン麺だけを注文。私的にお肉を頂いたときは水冷麺、単品のときはビビン麺が好みです。ここは辛味もマイルドで食べやすいので番人受けするビビン麺だと思います。

QTアートメイクセンター

眉のアートメイクに「QTアートメイクセンター」に向かいます。

前置きになりますが、鍼灸師になる前はサロンでアートメイクをやっていましたので、施術もしていましたし自身も何度も眉とアイラインを経験済みです。10年程前から日本ではエステサロンなどでのアートメイクは一切出来なくなり現在は医師が行う行為として医療機関で行われています。
なので、以前のお客様も私も含めてアートメイク難民です。最近でこそSNSで情報を得ることが出来るようになりましたが、一時期はアートメイクをしたくても出来ない状況が数年続きました。
また、日本でアートメイクをするにはお値段がお高いのと、システムがややこしいので、ソウルでアートメイクをしたいなと思っていたら、韓国コスメライターのジャヨンミさんがQTで眉アートをされたのをブログで読み、何かと韓国美容のことは相談していて信頼度大なので私も予約を入れました。
QTの魅力はお値段が手ごろなのに自然な仕上がり、症例数が多い、SNSで情報が得やすい、日本人が対応していることでした。
予約はLINEから簡単に出来ます。日本人の通訳の方が対応してくださいます。

QTアートメイクセンター2

前置きが長くなりましたが、この日は土曜日、最終16時半に予約をしていました。タクシーで住所を見せて時間前に到着。この辺りは美容クリニックが多いエリアでビルだらけですがすぐに分かりました。室内は白を基調としていて明るく清潔感溢れています。

メニュー

早く到着してしまったので少しソファで待ちましたがすぐにカウンセリング室に案内されます。
まずはカウンセリング。日本人のスタッフの方が対応して下さいます。希望の眉の形を伝えて、メニューを選びます。
私は、眉が眉頭と眉尻が無いので、新生眉毛 350,000Wを選びました。現金支払いだとこの料金になります。

新生眉毛1

施術ルームに移動して、施術をして下さる看護師さん(韓国人)が眉をデザインします。

通訳の方がいるので細かな希望を伝えることが出来ますので、満足できるまで何度も書いて下さるので安心です。顔の正中線を引き左右対称になるように枠で眉をデザインします。一度修正していただいただけで直ぐに満足、私は平行とアーチの中間の眉にしました。
麻酔クリームをつけたら放置し、麻酔クリームが浸透するように傷をつけます。
さらに麻酔クリームを塗り上からテープを貼りしばらく放置します。ベットに寝たままの写真ですが、デザインするときは座って行います。

痛みが緩和されているか確認後、眉にカラーを入れていきます。
私が選んだコースは手彫り。アートメイクはマシーンと手彫りがあります。10年前迄の眉アートはマシーンが主流でしたが、QTの1本1本細い眉を描く手技は手彫りです。眉は手彫り、アイラインはマシーンで入れることが多いそうです。
ひと昔前だと長いストロークに傷をつけられ切れないカミソリで引っ掻かれている感覚でしたが、短く傷をつけられている感じで痛さは我慢できる程度。また、しっかりと皮膚を引っ張って圧迫しながらして下さるので痛みも楽になります。
元々痛みや摩擦にとても弱い私ですが、ちょっと痛いかな?と思っているうちにアッと言う間に終了してしましいました。多分施術時間は30分もかかってないと思います。施術が終わると、座って眉をチェックします。私は気持ち細いのが気になったので太さを少し足して頂き薄いところには後から色を付け足して頂きました。眉を1本1本細く手彫りで入れた後に、色を入れることができますので、のっぺりせず立体感が出ます。

新生眉毛2

写真は施術後直後の写真です。自分の眉が生えているところが重なり黒く見えていますが、私は眉の退色が早いので、普通の方より濃く入れて頂いています。アートメイクを昔したことがある方なら濃いめでも全然問題ないと思います。いくら自然でも数年は消えないので、はじめての方は薄めに入れて2回、3回で完全になるように仕上げるのが一般的です。

ちなみに色は施術者が選択します。以前のように退色して赤味や黄味が帯びることはないそうで、チャコールグレーで眉の色に近い色で入ります。
施術直後から2日目位が色の濃さがピークで、1週間程で本来の色に落ち着きます。
施術後2~3時間は眉がヒリヒリしますし、当日は違和感がありますが、昔は施術後当日冷やして腫れや赤味を鎮静しましたが、冷やす必要もありません。
当日の夜と翌日の朝晩用の再生クリームをつけるだけで、アフターケアもとても楽になりました。
また、最大の利点は施術後の1週間も眉が自然なこと。以前は海苔を貼ったように酸化して真っ黒になり、途中かさぶたにもなりダメージが大きかったのですが、今回私は薄皮が少しだけ剥がれて終了。施術後10日が経ちましたが、干色が薄くなっただけで入れた部分が大きく欠けることもなく落ち着きました。

1週間後の写真

1週間後の写真です。メイクをしていますが、眉はアイブローで描いていません。地眉が黒いので眉マスカラをつけているだけです。

結論

初めてアートメイクをする方にもおすすめですが、特に10年以上前にアートメイクをされた方には是非お勧めしたい!技術が驚く程進化しています。1本1本を細いタッチで入れる手法はまるで自分の眉毛が生えているようです。また、QTの施術者は数をこなされているのでとっても早いし上手。日本人の通訳の方が何人もいらっしゃるので言葉の問題もありません。

3か月から半年でリタッチ2回目をするのがお勧めだそうです。リタッチは1年以内に2回迄、1回2000円で出来るのもリーズナブルで魅力的です。
ソウルに旅行がてらアートメイクしても日本でアートメイクをしてもお値段は同じ位になるのでお得感満載です。2回目のリタッチにも是非行きたいと思っています。

メニュー

アートメイクの後はやはり眉がヒリヒリしたので、購買意欲も湧かずQTから歩きながらカロススキルをウインドウショッピング。
ジョンセンムルの入り口は夏らしい雰囲気に癒されました。

途中眉が若干熱をもっていたのでスイカのスムージを飲んでクールダウン。2時間位がヒリヒリのピーク、当日はやはり少し擦り傷のような痛みがありました。(個人差有り)

途中イニスフリーでクレンジングシートを購入して夜はメイクを落としました。この日はホテルの近くでサムギョプサルを頂き、早目に就寝しました。
翌日はゆっくり目に起きましたが眉の周りの違和感は多少あるものの、落ち着いていました。

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チェックアウト後ホテルの横の可愛いパン屋さんで朝食。

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リムジンバスで仁川空港に向かいました。最後の食事は、フードコートでトッポキの定食を頂き、

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食後に「昭福」のコグマアイスを。韓国語でコグマはサツマイモ。アイスのコーンがサツマイモで、アイスは黄な粉味。とてもヘルシーなアイスを頂き終了しました。